沿革

2023年10月関西事業所を大阪府大阪市淀川区西宮原1-8-10 Vianode SHIN-OSAKA 7階に移転
2023年6月速水雅明が執行役員に就任
2022年6月利根川泰士と大森雅也が取締役に就任
2022年4月早川泰司と堤史紀が執行役員に就任
2020年9月新 株式会社クラステクノロジーにおいて創業25周年到達
2020年3月会社分割によりCTホールディングス株式会社が旧 株式会社クラステクノロジー(現 株式会社ハンプテイ商会)の全ての事業及び従業員を承継
同時に新生「株式会社クラステクノロジー」として商号承継
2020年3月四倉幹夫が代表取締役会長を退任
2020年1月フロネシス・パートナーズ株式会社の出資により、事業承継会社としてCTホールディングス株式会社(現 株式会社クラステクノロジー)設立
2019年12月西日本地区の事業拡大を目的として、関西事業所を大阪府大阪市北区梅田3丁目4-5 毎日新聞ビル8階に開設
2018年3月アクセルユニバース株式会社と次世代端末ソフトの共同研究/開発を目的とする業務・資本提携
2018年3月ソートウェア株式会社とECObjects製品群のラインナップ拡充を目的とする業務・資本提携
2017年4月利根川泰士と三戸満昭が執行役員に就任
2016年6月四倉幹夫が代表取締役会長に、瀧下省吾が代表取締役社長に就任
2012年4月ECObjectsが「Ready for IBM PureSystems」に認定
2010年8月中部事業所を愛知県名古屋市中区錦2丁目9番27号 NOF名古屋伏見ビル4Fに移転
2009年12月IBMから日本のベンダーで初めてPDIFを認定
2006年12月日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(現商号 株式会社日立ソリューションズ)との資本・業務提携を強化
2005年5月日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(現商号 株式会社日立ソリューションズ)と製造業向けの生産管理システム事業で業務提携し、原価管理パッケージ「ECObjects/CostACC」を販売開始
2005年4月代表取締役 四倉幹夫が春の藍綬褒章を受章
2003年3月代表取締役 四倉幹夫が創業・ベンチャー国民フォーラム起業家部門にて経済産業大臣賞を受賞
2002年4月中部地区の事業拡大を目的として、中部事業所を愛知県名古屋市中区名駅南2丁目14番地1号 住友生命ビル5Fに開設
2002年3月株式会社日立製作所から出資を受けビジネスアライアンスを強化
2001年2月現本店所在地、東京都渋谷区代々木1丁目35番4号に移転
1998年8月業界初となる100%クラスライブラリでの製造業向けソリューションパッケージ「ECObjects」の開発開始
1997年5月東京都新宿区西新宿7丁目5番地20号 新宿旭ビル7Fに本社移転
1996年10月自社開発ソフト「SQLTurboClass」を発売
1996年9月コンピュータのソフトウェア開発および販売等を主たる目的として、株式会社クラステクノロジーを新宿区西新宿に設立