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ECObjects

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ECObjects / CostACC

近年、市場は海外生産品の国内販売や価格のオープン化などにより、価格競争がさらに激しさを増してきています。その影響を受け製造業各社では「コスト競争力」を如何に強化するか、また「収益を確保する原価低減」の実施などが課題となってきています。課題解決のためには「従来からの原価管理」だけでは時代遅れとなってきており、一歩さらにその先を行く原価管理を行う仕組みが必要不可欠です。

CostACC では、「将来を見越した原価の把握」「リアルタイムでの原価情報の監視など、次世代における原価管理ソリューションをご提供いたします。



統合化部品表の原価管理情報を統合化原価BOM として管理して、リアルタイムな原価情報の収集を可能とし、情報の流れを統合的に計算します。 これにより、現時点での仕入れや作業状況から計算されるデータを基に、将来の「未来原価」を計算でき、見積もり時点で未来原価を前提とした価格設定が可能となります。 オープン価格の普及など正確で迅速な見積もり対応が要求される時代、未来原価をキャッチすることがアドバンテージを得る必須条件といえます。


<特徴>

■ 未来原価計算

現在発注している未来に入荷する材料のコストを使って計算します。このことにより、材料が入荷する前でも原価(未来原価)を使って計算でき、顧客への見積価格を柔軟に設定することが出来ます。

■ 多国籍原価

アメリカ、中国、ベトナム…など国別の原単位を使用して原価集計することが出来ます。同じ製品を複数国で作っているとしたら、どこの国で作ったら一番安いのか?などの分析に役立ちます。

■ 多年度原価

期間にしばられない原価集計をする機能です。

従来の原価管理では、四半期別、年度別で原価がクローズしていたため把握が難しかった3ヵ年計画の間の原価や、ある製品がシリーズ化されている間の原価を把握することが出来ます。

■ リアルタイム原価

リアルタイム原価により、現時点で発生している原価状況をすばやく把握し、原価低減の施策効果や全体の状況をリアルタイムに監視できます。

■ 目標原価(見積原価)

製番単位に標準価格に見通しを加味して積み上げた原価を目標原価として管理します。試作段階から原価を積み上げるものではなく、市場の求める価格、市場で最も売れそうだと思われる価格に落としこむための比較検討のベース目標として管理します。






<ECObjects / CostACC システム構成例>